
エゾシカやヒグマなどを取り扱う食肉処理場を経営するMt.は、ビストロフレンチ「Bistro Montagne(ビストロ モンターニュ)」を4月10日(金)にグランドオープンする。
町に灯りを灯す…同店の看板は利用者をどこか温かい気持ちにさせるとしている。
「自分だけの一夜」をフレンチで楽しむ
店名である“Montagne”はフランス語で“山”を意味するという。「Bistro Montagne」では、北海道の山の恵みであるジビエや山菜、季節の野菜を使用したメニューを味わうことができ、日常の中の小さなご褒美を感じられるような一皿と時間を満喫できる。
アラカルトを中心としたメニュー構成になっており、来店者の好みでメインの料理を選べる「自分だけの一夜」をフレンチで楽しめるお店だ。
また、エゾシカ肉によく合う「ピエモンテバルベラ」(2023)をはじめとする多彩なワインを取り扱い、ドリンクと料理のペアリングを堪能できる。
メニュー紹介

「Bistro Montagne」を代表するメニューを紹介すると、エゾシカのブルゴーニュ風は、濃厚な赤ワインと野菜や香草の深いコクと、じっくり煮込みホロホロになった肉を味わうことができる。

サクラマスのポワソン クリュ ラヴィゴットソースは、上品な脂と引き締まった身、さっぱりとした酸味のソースが食欲をかきたてる。

ブイヤベースは、魚介から抽出された旨味が凝縮されたスープで、濃厚なだけでなくとても優しい味としている。

多彩なワインも取り揃えており、料理が織りなす至福のひとときを愉しんでほしいという。
シェフについて

「Bistro Montagne」でシェフを務めるのは、1986年生まれの山本峻也氏。ハンターであり、Mt.代表取締役でもある。2022年にMt.を設立した。
「撃つ瞬間から調理が始まる」を信念に、北海道美唄市から良質なジビエを提供している。取り扱うのは、北海道の固有種であるエゾシカをはじめ、雄大な夕張山地などに生息する野生動物。良質なジビエづくりでは、こだわりの門外不出の血抜き方法や、独自の肉質に応じたランク付けなどを徹底している。
なお、Mt.は国産ジビエ認証、エゾシカ肉処理施設認証を取得した施設だ。北海道の大自然からいただいた恵みで、食べた人に感動を与える特別な一皿を作っている。
予約も可能だという「Bistro Montagne」で、身近な自然にある食材を使った伝統的なフランス料理を味わってみては。
■Bistro Montagne
所在地:北海道美唄市東1条南3丁目1-11
オープン日:4月10日(金)
営業時間:日・月・火・水曜日18:00~22:00(Lo 21:30)/金・土曜日18:00~23:00(Lo 22:30)
定休日:木曜日
Instagram:https://www.instagram.com/bistro.montagne
(さえきそうすけ)